3dscanstore.comで購入した人体スキャンデータを
XYZプリンティング社の3Dプリンター、ダヴィンチminiMakerで出力した。
Bean 3D Printer 出力ツイートまとめ
【Beanから出力したサンプル 】
Resolution : XY 50um / Z 50um
Total Printing Time: 6.5 hr
Resin: Clear Resin
Attributions :
Make: Rook
Published on Nov 7, 2014https://t.co/717nbdsiAl pic.twitter.com/BYiM7QiV7F— Kudo3D公式アカウント (@Kudo3Djapan) 2018年4月10日
Kudo3D Bean3Dプリンターで出力している人達のツイートをまとめました。
Twitterの画像を原寸表示する
[3dsMax]MAXScript
ファイルのリネーム
3dsMaxの操作ではなく、
とあるフォルダ内のファイルをリネームをするためのMAXScript。
▼やりたい事
桁の揃っていない連番名のファイルがある。連番の桁を揃えたい。
以下の様になってほしい。
1.png → 0001.png
10.png → 0010.png
100.png → 0100.png
Kudo3D Bean3D Printer 注意点
クラウドファンディングサイトkickstarterで出資した
SLA方式の3Dプリンターが届いた。
Bean 3D Printer The Ultimate Consumer SLA 3D Printer by Kudo3D — Kickstarter.htm
▼使い方
基本は公式のクイックスタートガイドビデオ通りで良い。
Bean: Quick Start Guide
▼注意点
SLAcerやその他スライスソフトで作成したスライス画像について。
ファイル名の連番桁数に注意する必要がある。
SLAcerやChiTuBoxで作成したスライス画像のファイル一覧を見てみると、
ファイル名の連番桁数が揃っていない。
※ファイル名の連番桁数が0001ではなく、1になっている。
これだとプリンターに正しい順番で画像が読み込まれず、
プリントに失敗してしまうので、ファイル名をリネームする必要がある。
[Unreal Engine]
ブループリントTips
ブループリントの便利なTipsを動画で紹介します。
▼ノード間にノードを追加する
※Branchノードは、検索欄にifと入力しても出てくる
▼ノードをつなぐ線をダブルクリックして、リルートノードを追加
[Unreal Engine]
Actorの角度を0~360の範囲で取得したい
▼目的
ルーレットを作って、角度によって処理を分けたい。
そのために、ルーレットの角度を0~360度の範囲で取得したい。
▼問題
アクターの角度を取得するだけで簡単だと思ったら、
0~360度の範囲で角度を取得する事が出来ない。
ルーレットの針と、盤上に配置したオブジェクトで、
オーバーラップイベントを発生させようかとも思ったけど、
微妙な判定がやり難そう。
やっぱり角度を取得したい。
▼解決方法
ベクトルを2つ作り、ふたつのベクトル間の角度を求める。
内積と外積を使う。
[Unreal Engine]
イベントディスパッチャー
他のブループリントにイベントを送りたい。
そんなときにイベントディスパッチャーを使う。
辞書によると、ディスパッチャーとは発送係の事らしい。
イベント発送係と捉えれば覚えやすい。
▼今回作るもの
・Gキーを押すと、配置した各アクターから箱をスポーンする
・Fキーを押すと、スポーンされた箱を削除する
フィラメントリール台
[3dsMax]滅っ!スマート選択
Qキーの初期割り当ては、スマート選択というものになっている。
押すたびに選択方法を切り替えてくれるのだけど、
これが全然スマートだとは思えないので、普通の選択をQキーに割り当てる。
スマート選択のままだと、意図せず選択方法が切り替わっている事があり、
このせいで小さなストレスが蓄積していく。滅せねば!
▼設定方法
メインメニュー、Customize
↓
Customize User INterface
↓
Keyboardタブ
↓
actionリスト内をクリックしてから、selと入力
↓
Select Objectを選択して、HotkeyにQを入れてAssignボタンを押す
↓
Customize User Interfaceウインドウを閉じる