Ctrlキー + マウスホイール上下回転で文字の大きさを変更。
選択した行に一括インデント、インデント解除。
※画像は旧MAXScriptエディタ。通常エディタでも操作は同じ。
※Ctrl + マウスホイール上下回転は、webブラウザでも使える。
(他の色々なソフトでも拡大縮小的なショートカットになってる)
Ctrlキー + マウスホイール上下回転で文字の大きさを変更。
選択した行に一括インデント、インデント解除。
※画像は旧MAXScriptエディタ。通常エディタでも操作は同じ。
※Ctrl + マウスホイール上下回転は、webブラウザでも使える。
(他の色々なソフトでも拡大縮小的なショートカットになってる)
・変換中心を ” 変換座標の中心を使用 ” に設定。
・スナップ設定を開き(スナップアイコンを右クリック)、エッジにチェックを付ける。
・スナップをONにする。
・軸コンストレイントで回転方向の軸を設定。
・回転の中心にしたいエッジの上でドラッグ。
※この時はギズモを非表示にしたほうがやりやすい。
(メインメニュー、ビュー→変換ギズモを表示)
もしくは-キーでギズモを小さくしてしまう。ギズモの拡大は;キー。
※スナップ設定で頂点にチェックを付ければ、頂点を中心に回転できる。
※回転のスナップ角度はオプションタブから変更可能。
以前の3dsMaxだとXキーを押すことで、ギズモをON・OFFする事が出来たけど、
今の3dsMaxだと、Xキーは検索窓を出すためのショートカットになってしまっている。
ギズモを非表示にすると、
移動をX軸だけに制限したいのに、ギズモに触れてしまい、
XY制限などに変わってしまったりするのを防げる。
スペースキーで選択状態をロックすれば、
意図せず他のオブジェクトを選択する事も防げ便利。
zyoutai = tmGizmos.useGizmo --ギズモの表示状態を取得 --↓if文を使い、ギズモの状態により、表示・非表示を切り替える。 if zyoutai==true then( tmGizmos.useGizmo = false --ギズモを非表示にする。 )else( tmGizmos.useGizmo = true --ギズモを表示する。 ) max views redraw -- ビューポートを更新する。
MAXScriptエディタにコピペして、文を全選択してから、
文をツールバーにドラッグ&ドロップすれば、
スクリプトをボタン化する事が出来る。
削除できないレイヤーがある。
シーン内のオブジェクトを全部削除して、
レイヤーマネージャーに表示されているオブジェクトは無くなった。
それでも、そのレイヤーは削除できない。
原因は、”レイヤーマネージャーに表示されないオブジェクト” が入っているせいだった。
スクリプトを使い、レイヤーの中身を見たら、パーティクル系のオブジェクトが入っていた。
スクリプトを使い、これらのオブジェクトを削除、または、移動し、
レイヤーを削除できるようにする。
objects.count
↑この一行を実行するだけで、シーン内のオブジェクト数を確認できる。
何も無いと思っていたシーン内にオブジェクトが11個もあった。
hako = layerManager.current --↑hakoという名前の変数に、カレントレイヤーを入れる。 hako.nodes & nakami --↑カレントレイヤーの中に入っているものを、変数nakamiに入れる。 for i in nakami do print i.name --↑forループを使い、変数nakamiの中身を全部リスナーに出力する。
↓実行結果
続きを読む
例:hako001という名前のオブジェクトが存在するとき、それをスクリプトで選択したい場合
taisyou = "$'" + "hako" + "001" + "'" select taisyou
↑の記述だとエラーになる。
select $’hako001’と記述すれば、ちゃんと動作するのに、
なぜ変数taisyouに入った$’hako001’だとエラーになってしまうのか。
レイヤーパネルの、目のアイコンを右クリック
↓
出てきたメニューから、目のアイコン周りの色を変えることが出来る。
●選べる状態は8種類
・カラーなし(デフォルト)
・レッド
・オレンジ
・イエロー
・グリーン
・ブルー
・バイオレット
・グレー
バックジョイプラス ポスチャークッション
これを使ってからは、座っていて腰が痛くなる事は無くなったのでお勧め。
デスクトップアーミーの素体データver1.0を3Dプリントしてみた。
メガハウス社が発表した、全長約8cmの小さなフィギュアシリーズ。
2016年7月下旬発売予定。
・DESKTOP ARMY(デスクトップ アーミー)公式サイト
・B-101s シルフィーシリーズ|商品情報|メガホビ MEGA HOBBY STATION|メガハウスのホビー商品情報サイト
2015年12月10日に、素対3Dデータが公開された。
・B-101「シルフィー」素体3DデータVer.1.0 ダウンロードページ