3dscanstore.comで購入した人体スキャンデータを
XYZプリンティング社の3Dプリンター、ダヴィンチminiMakerで出力した。
↓サーフェイサーを吹いたもの。
上から見ると等高線の様に見える。
あごの下など、オーバーハングな部分は造形精度が落ちる。
↓大きさの比較用に10円玉を置いた。
使ったサーフェイサーはGSIクレオスの
Mr.フィニッシングサーフェイサー 1500 グレー
抗菌フィラメント
赤のフィラメントを買ったけど、見た目は普通のPLAを変わらない感じ。
↓タフPLAはまだ試していない。
↓ダヴィンチminiMaker後継機種
造形サイズは15×15×15cmで変わらない。
他社製フィラメントは使えない。
↓造形サイズが12×12×12cmの小型機種
他社製フィラメントは使えない。
↓他社製フィラメントが使える機種
造形サイズは15×15×15cm
↓他社製フィラメントが使え、造形サイズが大きい機種。
造形サイズは20×20×20cm。