今年のCGWORLD
amazonへのまとめリンク
2019年12月26日現在
CGWORLDはAmazonのkindle unlimitedの対象になっているので、
月額980円で読める。
※2020年 07月号からKindle Unlimitedの対象ではなくなった。
※過去の号もKindle Unlimitedの対象ではなくなってしまった。
ぴあレジャーMOOKS編集部の絶景シリーズを紹介。
写真がとても綺麗で良かった。
これらの本は、2019年12月15日現在、
Amazonのkindle unlimitedの対象になっているので、月額980円で読み放題。
PureRefでよく使うショートカットキーをGIFアニメで説明
PureRefは画像ビューワソフト
沢山の画像資料を並べて見たい時に便利。
便利だったので5ユーロ(当時695円)寄付しました。
↓詳しくは3D人さんの紹介記事へ
PureRef – 高速・シンプル・直感的!「リファレンス画像専用」のビューアソフト!
▼使い方
PureRef起動したら、画像をまとめてPureRefのウインドウにドラッグ&ドロップ。
PureRefのアイコンに画像をまとめてドラッグ&ドロップして起動するのもあり。
ウインドウの移動はマウス右ボタンドラッグ。
▼全体をズーム
Zキー+ドラッグ
続きを読む
※FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマークで
ANSELを起動中のスクリーンショット 拡大画像
●Nvidia アンセルって何?
アンセルに対応したゲームでは、ゲーム中好きなタイミングで撮影モードに入れる。
※撮影モードに入れない箇所もある。
●撮影モードに入ると、
・カメラを自由に移動出来る
・カメラの画角を変更できる
・フィルター、エフェクト、スタイルを掛けられる
※現状だとピント位置の調節は出来なかった。
●撮影モードでは特殊なキャプチャが出来る
・超解像度キャプチャ
・360度キャプチャ
・EXR(HDR)キャプチャ
・立体視キャプチャ
有料だったグーグルアースプロが、2015年から無料になっていた。
Earth プロ(パソコン向け) – Google Earth
だいぶ前に見たときは、3Dモデルで表示されるものは全然無かったけど、
今は殆どが3Dモデルで表示される。
ビルの屋上、造船所、製鉄所、遊園地、離島。
普段見ることは無い場所を、普段見ることは無い視点で見ることが出来る。
3Dマウスでの操作がとても良いと評判だったので、
試してみたら、確かにとても快適だった。
スクリーンショット(クリックで拡大)
▼新宿駅近辺1
▼新宿駅近辺2
▼千葉の造船所
▼川崎の製鉄所
▼ディズニーシー
▼軍艦島
kindle unlimited
月額980で、特定の本が読み放題になる。
CGWorldの電子版は1冊1500円程。
kindle Unlimitedなら、980円払うだけで、
少し前のバックナンバーも読むことが出来る。
(※2017年7月現在時点)
PCでも読める。
kindle for PC
ダヴィンチminiMakerを購入した。(※wifiなしモデルである黄色い方)
今まで、3Dプリンターは、
低価格帯のものであっても、まだ値段が高く、
調整の手間が掛かり、問題が多いものだと思っていたので
買いたいとは思わなかった。
それに、3Dプリントしたいものが沢山あるわけではないし、
印刷設定の試行錯誤などの手間や、3Dプリンターの置き場所を考えたら、
DMMの3Dプリントサービスを使ったほうが良いと思っていた。
しかし、時間が経ち、価格と性能のバランスが、
欲しいと思う域に入る機種が出たので買ってしまった。
●ダヴィンチminiMakerで3Dプリントした物の写真
・フィラメントは本体に付属してきたもの。多分ゴールド。
・真ん中のペン立ての印刷時間は、1時間40分くらい。
・球とティーポットは印刷設定を”非常に良い”にして印刷したもの。