↑39枚の写真をCombineZMを使い合成。(トリミングあり)
CombineZMを使えば、ボケの無い写真が作れる。
CombineZMは、焦点を少しずつ変えて撮影した複数の写真から、
焦点の合った部分だけを抜き出して、一枚の画像として自動的に合成してくれる。
撮影中に影が移動し、手前のカエルフィギュアに掛かってしまった。
そのせいか、合成後、カエルの輪郭がおかしくなってしまっている。
使い方は簡単。
File
↓
New
↓
合成する写真を選択
↓
読み込み
↓
Macro
↓
Do Stack
↓
File
↓
Save Frame/Picture Asで画像を保存。
CombineZMの使い方は↓のサイトに詳しく乗っている。
CombineZM(ZP)の使い方 – 丸山宗利研究室
写真の撮影はEOS40D(EF-S18-55mm)にNexus7をケーブルで繋ぎ、
DSLR Controlerで焦点を調整しながらリモート撮影。
詳しくは下記のサイトへ。
・Canonユーザーに朗報】なんと、Nexus7がEOSの外部モニターになってしまう!
・NEXUS7 + DSLR CONTROLLER + shoe mount で Googleタブレットの一眼レフ外部モニター化