首都圏外郭放水路の調圧水槽で撮影した写真
調圧水槽は、予約見学会か、年に一度の特別見学会で入ることが出来る。
※約30MB分の写真を縮小表示で貼り付けてあるので注意。
3Dプリントするときに、出力するデータの寸法が分からない場合は、
netfabb Studio Basicというフリーソフトを使うことで、データの寸法を計測できる。
netfabb Studio Basicは計測の他にも、データのエラーチェックや、エラーの修正、縮尺の調整も可能。
このソフトは無料で使うことが出来るけど、ユーザー登録しない場合、起動時に10秒待つ必要がある。
Microsoft Image Composite Editorはパノラマ合成ソフト。
視点をずらして撮影した複数枚の写真から、1枚のパノラマ画像を作ることが出来る。
↓ダウンロードページ
http://research.microsoft.com/en-us/um/redmond/groups/ivm/ice/
使い方はとても簡単。
3Dスキャン人体モデルデータの購入レポート。
購入に必要なもの
全体的にどんな感じなのかは、↓の動画を参考に。
アフターエフェクツ・エクスプレッションの入門書。
この本の著者はアニメの道具箱 dA-toolsの管理人。
この本は電子書籍版しかない。amazonのkindle版のみ。
39枚の写真から3Dモデルを生成。
Autodesk 123D Catchは、複数視点の写真から、3Dモデルを自動生成することが出来る。
操作はとても簡単。処理したい写真を選ぶだけ。
選択した写真はアップロードされ、処理は外部で行われる。
生成した3Dモデルは、OBJ形式で書き出しする事が出来る。
このソフトのダウンロードと使用には、アカウントの制作が必要。
・日本語のフォルダなど、ファイルパスに日本語があると、写真が正常にアップロードされない。
・透明な質感や、表面に光沢(反射)がある質感はうまく処理されない。
・上手くいかない場合は、手動で写真の処理基準点を編集できる。