netfabb Studio Basicの使い方


3Dプリントするときに、出力するデータの寸法が分からない場合は、
netfabb Studio Basicというフリーソフトを使うことで、データの寸法を計測できる。

netfabb Studio Basicは計測の他にも、データのエラーチェックや、エラーの修正、縮尺の調整も可能。
このソフトは無料で使うことが出来るけど、ユーザー登録しない場合、起動時に10秒待つ必要がある。

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[資料]目でみる筋力トレーニングの解剖学

イラストが豊富にあり、人体筋肉の資料として、とても参考になる。

amazonに投稿されているレビューを見る。

全体的にどんな感じなのかは、↓の動画を参考に。

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[After Effects]エクスプレッション入門書(電子書籍)

アフターエフェクツ・エクスプレッションの入門書。
この本の著者はアニメの道具箱 dA-toolsの管理人。
この本は電子書籍版しかない。amazonのkindle版のみ。

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[3DCG]複数視点の写真から3Dモデルを自動生成する。Autodesk123D Catch




39枚の写真から3Dモデルを生成。

Autodesk 123D Catchは、複数視点の写真から、3Dモデルを自動生成することが出来る。
操作はとても簡単。処理したい写真を選ぶだけ。

選択した写真はアップロードされ、処理は外部で行われる。

生成した3Dモデルは、OBJ形式で書き出しする事が出来る。

http://www.123dapp.com/catch

このソフトのダウンロードと使用には、アカウントの制作が必要。

・日本語のフォルダなど、ファイルパスに日本語があると、写真が正常にアップロードされない。
・透明な質感や、表面に光沢(反射)がある質感はうまく処理されない。
・上手くいかない場合は、手動で写真の処理基準点を編集できる。